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公民教材開発論プレゼン大会

2/3にほっとステーション五番館(高田本町5丁目)にて,公民教材開発論のプレゼン大会を行いました.

本年度は,商店街の活性化の現状と課題というテーマの下,

(1)まちづくり会社

(2)本町商店街で開業5年以内の店舗

(3)本町商店街で開業50年以上の店舗

(4)小学校や高校での商店街での授業

という四つのサブテーマをそれぞれのチームに分かれて取材をしてもらいました.

プレゼン資料は後ほどアップします.

本年度も本町コンシェルジュの田鹿さんに大変お世話になりました.ありがとうございます.

公民教材開発論(4)プレゼンファイル公開

公民教材開発論のプレゼンファイルを公開しました。

pageの講義・ゼミの「2010年度公民教材開発論プレゼンファイル」からご覧ください。

プレゼン内容はパワーポイントのスライドショーあるいはPDFファイルでご覧いただけます。あわせて職人の技を動画で見ることのできるグループもあります。

公民教材開発論(3)プレゼン大会

2/3に本町5丁目にある,ほっとステーション五番館にて,公民教材開発論のプレゼン大会を行いました。

まずはじめは,竹内泰正堂さんのグループ。

このグループは竹内泰正堂さんの歴史や三代目ご主人の紹介などを行った後,お店で製造されている練り切りとカステラの製造方法を動画や写真などを使って詳細に取材されていました。ご主人の動作や手つきなど非常によくわかるプレゼンでした。

ちょっとだけ取材されています。

次は,お茶の正香園さんのグループ。

このグループははじめにお茶の歴史や正香園さんで販売されているお茶やのりの種類や保存方法などをプレゼンした後,

習ったお茶の入れ方を実演してくれました。

なぜか,プレゼンしているメンバーが飲んでますが。ちなみに,ティーバッグをペットボトルに入れて水出しでもおいしく飲めることも実演してくれました。

最後は,トータルリビング上越紺太さんのグループ。

このグループははじめに眠ることの大事さを説明した後に,上越紺太さんの紹介をしてくれました。その後,

まくらをもった奥君が登場しました。彼,実際に紺太さんで枕を作ったようです。ちなみに,今持っている枕はこれまで使っていた枕だそうです。

枕を作る際,このようなカルテに記入します。プレゼンではこのカルテを渡して項目ごとに皆で内容を見ていき,オーダーメイド枕を作っていく過程を追体験していきました。

奥君。作ってもらった枕に満足していました(この枕は今まで使っていた枕です)。

最後に,お世話になった田鹿さんから講評。

皆さん,短期間の割にはよく頑張りました。

さて,今回プレゼンに使用したパワポの資料ですが。後日アップロードする予定です。関心のある方はご覧ください。

公民教材開発論(1)

今年の公民教材開発論は,昨年度と同様本町コンシェルジュの田鹿さんに協力していただき,商店街がもつ技術に着目して学生に取材とプレゼンを行ってもらうことを目的に授業を行っています。

ちなみに,昨年度の公民教材開発論は以下からご覧ください。

全体取材告知プレゼン大会プレゼン資料

1/13は,全体取材と言うことで田鹿さんの案内の下,お茶の正香園さん(お茶の知識,おいしい入れ方など),トータルリビング上越紺太さん(枕のオーダーメイド),竹内泰祥堂さん(カステラ,練り切り)を皆で見学させていただきました。お忙しいなかいろいろ説明していただき大変ありがとうございました。

授業としては,班ごとにさらに取材を行い,2/3に本町5丁目にある「ほっとステーション」にてプレゼン大会を行う予定です。

プレゼン大会は参加自由ですので,ぜひお近くの方は見においでください。詳細は後日ここで告知させていただきます。

公民教材開発論(3)プレゼン大会

2/4に大和デパート4階の「學be!屋」にて公民教材開発論のプレゼン大会を行いました。

学生達が独自に取材した内容を1グループ10分でプレゼンをしました。

事前にプレスリリースをかけてもらったり,本町コンシェルジュの田鹿さんが商店街の方々に告知して頂いていたので,25-30名ほどの方々に来て頂くことができました。テレビや新聞など取材の方も来ていました。

はじめに,簡単に趣旨説明をした後に,學be!屋の横山さんに挨拶をして頂きました。

最初は,大杉屋惣兵衛グループのプレゼンです。

商品の飴の種類や食べ方,そして留学生などに試食してもらった感想,さらに商品を広めるための提言などを行ってくれました。

次は,渡部鮮魚店のグループ

たらこの糀漬けの製法や食べ方,そして店主の人柄などに焦点を当てたプレゼンでした。愛情がこもっていました。

3番目は杉田味噌屋グループ

日本の味噌文化マップや,上越の味噌の特徴,さらにインスタント食品との比較や味噌を使ったレシピなどを披露してくれました。

最後は栄喜堂グループ

栄喜堂の歴史や名物瓦せんべいの由来,桜餅と行ったせんべい以外の商品の紹介や,将来に向けての提言などをプレゼンしてくれました。

来場して頂いた方にはプレゼンの評価もお願いしました。

最後に田鹿さんに講評をお願いしました。

実質的に2週間くらいしか時間がとれなかった割には頑張っていたと思います。プレゼンでで示した提言はできるだけ実践に移してもらいたいと思います。

今回のプレゼン内容については後日PowerPointファイルをここにアップします。アップした際はその旨ここで告知します。

上越教育大学社会科教育学会

10/17に上越教育大学学校教育実践研究センターで第24回上越教育大学社会科教育学会(上社学)が開催されました。

以下はその報告です。

総会の後,研究発表が行われました。以下ががその報告プログラムです。

松田寛子(本学修士課程)「幕末の加賀藩における町人の情報に関する一考察–青木家文書の分析–」

朴翰民(韓国教育大学歴史教育大学院修士課程 本学研究生)「稲葉岩吉の朝鮮史研究」

後藤花枝(本学修士課程)「高度経済成長期における中卒就職者の集団就職–新潟県上越地方と桜新町商店会を事例として–」

吉田昌幸「地域通貨の特性,その課題と可能性–北海道苫前町地域通貨流通実験を通して–」

鈴木敏紀(上社学顧問 私の前任者です)「リサイクル・マーケットと地域通貨–上越市大和四丁目町内会の事例報告」

大学院生の報告は修士論文に向けての中間報告でした。私としてはサザエさんで有名な桜新町商店会とここ上越高田に深い関係があったことに驚いています。私も地域通貨について少し話しました。鈴木先生がやっている「やまと」がよりよく流通するように願います。

研究報告の後,田部俊充(日本女子大学)先生の講演が行われました。題目は「米国近代地理教育の源流–S.G.グッドリッチ(1793-1860)の再評価–」です。

内容は地理教育についてのものでしたが,私としてはグッドリッチやエマーソンやウェブスターなどがピーター・パーレー・シリーズのゴーストライターであったとの指摘が興味深かったです。

その後の懇親会も盛り上がり,OBの方々とも話ができて上社学のネットワークの深さと広さを実感しました。

上社学にむけて様々な準備をし当日の運営もされた院生の皆さん,お疲れ様でした。

修論構想発表会

7/3と7/10に社会系コースの修士論文構想発表会が行われています。

これは,修士課程1年生が一人12分(発表6分,質疑6分)の持ち時間で自分の修士論文の構想を発表するものですが,私のゼミ生は共に7/3に行いました。

以下で簡単に紹介します。

まずは,赤岡君。

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タイトルは「上越市内の商業地区の分析–都市計画,事業者,利用者の視点からの考察」です。

上越市の二大商業地区である高田地区と富岡地区との比較分析をしていくという内容ですが,上越市が二度にわたって合併してきた過程をふまえて他の商業地区を見るなど様々なアドバイスがありました。

もう一人は,浦野君。

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彼のタイトルは「地域金融の現代的課題と今後の課題 リレーションシップバンキングを中心として」です。

2003年に金融庁によって公表された「リレーションシップバンキングの機能強化に関するアクションプログラム」を足がかりにしてリレーションシップバンキングの実態を調査し,そこから地域経済における金融機関の在り方を研究するという内容です。

いずれも意欲的に自分の課題に取り組んでいるようです。

他の院生の報告もなかなかのものでした。今後の展開が楽しみです。