体験学習M:あるいて発見!直江津の魅力を伝えるマップを作ろう!:完成編

2016年度の前期に上越教育大学学部一年生向けに開講した,体験学習M「あるいて発見!直江津の魅力を伝えるマップを作ろう!」ですが,7/13日に発表会を終えました.

 

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完成したマップはこれから印刷を行い,上越市立水族博物館や上越妙高駅等で設置をしていく予定です.近くをお立ち寄りの際はぜひ手にとってみてください.

直江津まちあるきマップ

マップのデータはこちらからもダウンロードできます.

直江津マップ-NAOETSUGRAM-

野口と巡る直江津の旅

直江津ぶらり旅

体験学習M:あるいて発見!直江津の魅力を伝えるマップを作ろう! まちあるき編

本年度の上越教育大学「体験学習M:あるいて発見!直江津の魅力を伝えるマップを作ろう!」では,水族博物館への来館者を直江津のまちへ足を運んでくれるようなまちあるきプランをマップにして作成するという課題に取り組んでいます.6/18に,まちあるき編として一日直江津のまちをあるきました.

行程は,直江津駅北口→上越市立水族博物館→三・八朝市周辺→商店街→港町周辺→直江津屋台会館→五智周辺,という直江津の主要な場所を巡るもので,この4月に来たばかりの学生にとってはほぼはじめて訪れるところばかりでした.

今後,この授業ではまちあるきをもとにしてテーマを設定してマップを作成し,7/13に水族博物館でマップの完成発表会を行う予定です.作成されたマップは水族博物館などにおいてもらい来館者に利用していただきます.

今回まちあるきにご協力いただいた,前角様(上越市),岡村様(上越市),小松様(まちづくり上越),丸山様(まちづくり上越),彦坂様(地域活性化検討委員グループ長),重原様(地域活性化検討委員グループ長),阿部様(上越市立水族博物館)の皆様,ご協力ありがとうございました.

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公民教材カルテットの作成

本年度の「公民教材開発論」では,公民分野の学習に関連する題材を取り上げてカルテットを作りました.

5つのグループでそれぞれテーマを決めて32枚のカードを作り,皆でゲームを行いながら評価をつけていきました.他のグループのカードを使ってゲームをしながら評価していくことで,自分たちの作ったカードのよい点・改善点がよくわかってきたようです.

以下がそれぞれのグループのテーマと作成したカードです.

できるかな?ゴミの分別カルテットIMG_4600
国会の仕事カルテットIMG_4602
世界の通貨カルテットIMG_4603
環境カルテットIMG_4604
TPP参加国主要輸出品目カルテットIMG_4605

直江津まちあるきプラン発表会

本年度の現代社会論では,直江津のまちをあるくプランづくりを行う授業を行いました.1/12に地元の方から直江津のまちの歴史や文化などのお話を聞き,その後二週間ほどかけてグループごとに直江津のまちをあるくテーマを設定し,それをマップとして作成する課題に取り組みました.

2/2にその発表会を直江津の上越市立水族博物館の会議室をお借りして行いました.地域の方も参加していただきさまざまな意見交換を行いました.

学生たちは「直江津(国府)の歴史と風景を味わおう」,「なおくんとえっちゃんの景観マップin直江津」,「いらっしゃいませ!1000えん海鮮ランチいかがですか?」,「オレの直江津らぁめん」というテーマで発表を行いました.それぞれのグループごとに直江津のまちのもつ価値を再発見してくれたようです.

学生が作成したマップはこちらからどうぞ.

直江津マップ

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ICSCC報告

2015年10月27日から30日にサルバドール(ブラジル)のバイーア連邦大学にて3rd. International Conference on Social and Complementary Currenciesが開催されました.

今回は,小林重人氏と共同で地域通貨の導入・デザイン手法としてのシミュレーション&ゲーミングの可能性について報告をしました.

地域通貨のゲーミングに関する設定や手法について有意義な議論をすることができ,今後の研究にとって新たな視点を得ることができました.

プロシーディングは以下からどうぞ.

Simulation and Gaming as tools for designing a community currency system (Masayuki YOSHIDA, Shigeto KOBAYASHI), 3rd. International Conference on Social and Complementary Currencies, School of Administration at the Federal University of Bahia, Salvador, Brazil (October ,2015)

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学生限定 高田の町家見学会

現在上越市では,高田中心市街地の活性化に向けて,高田の町家をリフォームして大学生などに住んでもらえないかどうか研究を進めています.

そこで,9/18の15時から高田小町(本町6−3−4)で町屋の見学会を行う予定です.

対象は,上越教育大学,県立看護大学の学生,先生,職員です.

高田の中心市街地活性化や町家の活用に興味のある方は是非参加ください.

参加希望の方は,9/17までに参加申込をしてください.

 

連絡先

上越市企画政策課企画政策係 北村

電話:025−526−5111(内線1453)

FAX:025−526−8363

kikaku@city.joetsu.lg.jp

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ISAGA2015

2015年7月17日から21日まで立命館大学朱雀キャンパスで開催されたISAGA (International Simulation and Gaming Association) 2015でのポスターセッションに参加しました.地域通貨ゲームに関するこれまでの総括と今後の課題についてまとめたものになります.様々な議論をさせていただき,新たなヒントや課題が見つかりました.

プロシーディングはこちらから,ポスターはこちらからダウンロードできます.

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『シミュレーション&ゲーミング』論文掲載のお知らせ

『シミュレーション&ゲーミング』23(2)に論文「ゲーミングとマルチエージェントシミュレーションによる地域通貨流通メカニズムの検討」(小林重人,橋本敬との共著)が掲載されました.

ご関心のある方には抜き刷りを差し上げます.メール等にて連絡をください.

小林重人・吉田昌幸・橋本敬「ゲーミングとマルチエージェントシミュレーションによる地域通貨流通メカニズムの検討」『シミュレーション&ゲーミング』Vol.23, No.2, pp.1-11.

IJCCR論文掲載のお知らせ

埼玉県の戸田オールでの調査結果をもとにした論文がInternational Journal of Community Currency Researchに掲載されました.

ご関心のある方はこちらからご覧ください.

「上教大生の一生」すごろく

本年度の公民教材開発論では,吉川肇子(2009)「すごろくで語るライフヒストリー」『シミュレーション&ゲーミング』19(1),pp.1-8.を参考にして,「上教大生の一生」というすごろくを作成する授業を行いました.

学生には,以下の規定を基に自由にすごろくを作成してもらいました.

規定

  • ゲーム対象は上教大への入学を考えている中学3年生
  • プレイヤーは4-5人で,ゲーム所要時間は40分
  • スタート時点を中学生3年生とすること
  • ゲームの中に,a)中学から高校まで,b)上教大での四年間,c)卒業後10年間,d)その後,という四つのステージを導入すること
  • b)のステージとc)のステージのいずれかで二つの分岐をいれること
  • すごろく版は,A3用紙一枚で作成すること
  • おもしろくすると同時に,教員になることの醍醐味や待ち受ける困難などを学ぶことができるゲームにすること

また,作成に当たって,各ステージでどのようなイベントがあるのかについて作成シートに記入してもらい,グループ全体で調整を行う方法をとりました.作成されたゲームは実際にゲームを行いながら評価を全員でつけてもらいました.

本年度初めて行うこともあってどうなるかと思いましたが,すごろくの作成は歴史や社会のプロセスを学習する上で効果的な手法ではないかと考えるようになりました.来年度もゲームの作成を授業に取り入れていく予定です.

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