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公民教材開発論(3)プレゼン大会

2/4に大和デパート4階の「學be!屋」にて公民教材開発論のプレゼン大会を行いました。

学生達が独自に取材した内容を1グループ10分でプレゼンをしました。

事前にプレスリリースをかけてもらったり,本町コンシェルジュの田鹿さんが商店街の方々に告知して頂いていたので,25-30名ほどの方々に来て頂くことができました。テレビや新聞など取材の方も来ていました。

はじめに,簡単に趣旨説明をした後に,學be!屋の横山さんに挨拶をして頂きました。

最初は,大杉屋惣兵衛グループのプレゼンです。

商品の飴の種類や食べ方,そして留学生などに試食してもらった感想,さらに商品を広めるための提言などを行ってくれました。

次は,渡部鮮魚店のグループ

たらこの糀漬けの製法や食べ方,そして店主の人柄などに焦点を当てたプレゼンでした。愛情がこもっていました。

3番目は杉田味噌屋グループ

日本の味噌文化マップや,上越の味噌の特徴,さらにインスタント食品との比較や味噌を使ったレシピなどを披露してくれました。

最後は栄喜堂グループ

栄喜堂の歴史や名物瓦せんべいの由来,桜餅と行ったせんべい以外の商品の紹介や,将来に向けての提言などをプレゼンしてくれました。

来場して頂いた方にはプレゼンの評価もお願いしました。

最後に田鹿さんに講評をお願いしました。

実質的に2週間くらいしか時間がとれなかった割には頑張っていたと思います。プレゼンでで示した提言はできるだけ実践に移してもらいたいと思います。

今回のプレゼン内容については後日PowerPointファイルをここにアップします。アップした際はその旨ここで告知します。

上越市まちづくり市民大学修了!

11/26に上越市まちづくり市民大学が修了しました。修了式の後に各ワーキンググループの報告がありました。

グループは発表順に(1)観光振興,(2)参加の仕組み,(3)食,(4)生活環境,(5)団体,(6)中山間地の振興,(7)中心市街地の振興,(8)歴史・伝統文化の計8グループです。

私を含めた中心市街地の振興グループは,手始めに実態調査を行いました。アンケートとインタビューの結果はこちらから見ることができます。

インタビュー・アンケート調査結果

個人的には食のグループで試作された団子がうまかったです。その他,現在進行中の企画がいくつかあります。これらについては,後日報告していきたいと思います。

上越教育大学社会科教育学会

10/17に上越教育大学学校教育実践研究センターで第24回上越教育大学社会科教育学会(上社学)が開催されました。

以下はその報告です。

総会の後,研究発表が行われました。以下ががその報告プログラムです。

松田寛子(本学修士課程)「幕末の加賀藩における町人の情報に関する一考察–青木家文書の分析–」

朴翰民(韓国教育大学歴史教育大学院修士課程 本学研究生)「稲葉岩吉の朝鮮史研究」

後藤花枝(本学修士課程)「高度経済成長期における中卒就職者の集団就職–新潟県上越地方と桜新町商店会を事例として–」

吉田昌幸「地域通貨の特性,その課題と可能性–北海道苫前町地域通貨流通実験を通して–」

鈴木敏紀(上社学顧問 私の前任者です)「リサイクル・マーケットと地域通貨–上越市大和四丁目町内会の事例報告」

大学院生の報告は修士論文に向けての中間報告でした。私としてはサザエさんで有名な桜新町商店会とここ上越高田に深い関係があったことに驚いています。私も地域通貨について少し話しました。鈴木先生がやっている「やまと」がよりよく流通するように願います。

研究報告の後,田部俊充(日本女子大学)先生の講演が行われました。題目は「米国近代地理教育の源流–S.G.グッドリッチ(1793-1860)の再評価–」です。

内容は地理教育についてのものでしたが,私としてはグッドリッチやエマーソンやウェブスターなどがピーター・パーレー・シリーズのゴーストライターであったとの指摘が興味深かったです。

その後の懇親会も盛り上がり,OBの方々とも話ができて上社学のネットワークの深さと広さを実感しました。

上社学にむけて様々な準備をし当日の運営もされた院生の皆さん,お疲れ様でした。