カテゴリー別アーカイブ: まちづくり

体験学習M:あるいて発見!直江津の魅力を伝えるマップを作ろう! まちあるき編

本年度の上越教育大学「体験学習M:あるいて発見!直江津の魅力を伝えるマップを作ろう!」では,水族博物館への来館者を直江津のまちへ足を運んでくれるようなまちあるきプランをマップにして作成するという課題に取り組んでいます.6/18に,まちあるき編として一日直江津のまちをあるきました.

行程は,直江津駅北口→上越市立水族博物館→三・八朝市周辺→商店街→港町周辺→直江津屋台会館→五智周辺,という直江津の主要な場所を巡るもので,この4月に来たばかりの学生にとってはほぼはじめて訪れるところばかりでした.

今後,この授業ではまちあるきをもとにしてテーマを設定してマップを作成し,7/13に水族博物館でマップの完成発表会を行う予定です.作成されたマップは水族博物館などにおいてもらい来館者に利用していただきます.

今回まちあるきにご協力いただいた,前角様(上越市),岡村様(上越市),小松様(まちづくり上越),丸山様(まちづくり上越),彦坂様(地域活性化検討委員グループ長),重原様(地域活性化検討委員グループ長),阿部様(上越市立水族博物館)の皆様,ご協力ありがとうございました.

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直江津まちあるきプラン発表会

本年度の現代社会論では,直江津のまちをあるくプランづくりを行う授業を行いました.1/12に地元の方から直江津のまちの歴史や文化などのお話を聞き,その後二週間ほどかけてグループごとに直江津のまちをあるくテーマを設定し,それをマップとして作成する課題に取り組みました.

2/2にその発表会を直江津の上越市立水族博物館の会議室をお借りして行いました.地域の方も参加していただきさまざまな意見交換を行いました.

学生たちは「直江津(国府)の歴史と風景を味わおう」,「なおくんとえっちゃんの景観マップin直江津」,「いらっしゃいませ!1000えん海鮮ランチいかがですか?」,「オレの直江津らぁめん」というテーマで発表を行いました.それぞれのグループごとに直江津のまちのもつ価値を再発見してくれたようです.

学生が作成したマップはこちらからどうぞ.

直江津マップ

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学生限定 高田の町家見学会

現在上越市では,高田中心市街地の活性化に向けて,高田の町家をリフォームして大学生などに住んでもらえないかどうか研究を進めています.

そこで,9/18の15時から高田小町(本町6−3−4)で町屋の見学会を行う予定です.

対象は,上越教育大学,県立看護大学の学生,先生,職員です.

高田の中心市街地活性化や町家の活用に興味のある方は是非参加ください.

参加希望の方は,9/17までに参加申込をしてください.

 

連絡先

上越市企画政策課企画政策係 北村

電話:025−526−5111(内線1453)

FAX:025−526−8363

kikaku@city.joetsu.lg.jp

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報告書「新・買い物支援システム:オンデマンド商店街の可能性調査・研究」出版のお知らせ

北陸地域づくり協会での共同研究「新・買い物支援システム:オンデマンド商店街の可能性調査・研究(代表石川工業高等専門学校 熊澤栄二)」の報告書ができました.

これは,北陸先端科学技術大学院大学の小林重人氏と共に2014年の1月と2月に石川県の津幡町で行った地域通貨ゲームと地域通貨の勉強会で参加した研究プロジェクトです.

こちらからダウンロードすることができます.ご関心のある方はどうぞ.

『新・買い物弱者支援システム:オンデマンド商店街の可能性調査・研究報告書』

飯豊町中津川地区地域通貨導入検討会

2014年2月8日に山形県飯豊町中津川地区公民館にて地域通貨導入検討会に参加しました.

検討会は前半に簡易版地域通貨ゲームを行い,後半に協議を行いました.

協議では地域通貨の名称や発行単位,紙幣デザインや流通スキームなどについて話し合いました.

基本的な流通スキームは地域外部からのボランティアの方へ対価を地域通貨で支払い,それを地域内の店で利用してもらうということになっています.会議では地域内でいかに流通させていくかが話し合われました.また,そもそも地域通貨を導入するメリットとはという根本的な話しもゲームを通じてなされました.

この地域は過疎が進んでおり,長期的には地域外部からのボランティアなしには地域行事が成立しない状況に直面しつつあります.その状況を見据えて地域通貨を導入するという目的も会議の中で話し合われました.まちづくりに地域通貨を導入していく中津川地区の活動には今後も関わっていく予定です.

2月22日に飯豊町の旧中津川小・中学校で「中津川雪まつり」が開催されます.訪問した日には雪まつりであげる大きな紙風船をつくっていました.ここでのボランティアでまずは地域通貨を使用する予定になっています.ご関心のある方はどうぞ.詳しくはこちらまで.

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地域通貨ゲーム@石川県津幡町

2014年1月25日に石川県津幡町において地域通貨ゲームを行いました.

北陸地域づくり協会での「買い物弱者支援」共同研究の一環で津幡町に地域通貨を導入することが検討されています.今回はそのためにそもそも地域通貨とはどのようなものなのかについて勉強会を行うということで,2回の勉強会を開催することになりました.1回目は地域通貨ゲームをおこない,2回目に事例紹介やディスカッションなどを企画しています.

津幡町では津幡町販売事業協同組合(スタンプ会)発行のドレミファカード(満点)というものがあり,それで町税や水道使用料などが納入できるようです,そのカードを基にして地域通貨を導入していくことを考えているようです.ゲームの後も40分ほど地元との方々との立ち話でのディスカッションがつづき話が尽きませんでした.ゲームを通じていろいろなことを考えてくれていたようで,ゲームの効用が早速表れたようです.

次回は,2月に今回のゲームのフィードバックをした後に事例紹介などをしていく予定です.

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地域通貨ゲーム@山形県飯豊町中津川地区

2013年12月4日に山形県飯豊町の中津川地区で地域通貨ゲームを行いました.

当地区では2014年2月をめどに地域通貨導入を計画しています。今回はそのデザイン策定過程の一環としてゲームを行いました.

10月には講演という形で地域通貨の話しをさせてもらいましたが,それと比べて地域通貨についてより理解が深まったようです.

参加者からは「円と比べて地域通貨がより気軽に利用できる」との意見もいただきました.

あと1回ほどゲームを行いながら,地域通貨のデザイン策定に協力していく予定です.

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土佐の森・救援隊 中嶋健造氏講演会のお知らせ

3/17に上越市吉川区の吉川コミュニティプラザにて「副業的自伐林業の取組」と題した講演会が開催されます。

講師はNPO法人土佐の森・救援隊の 中嶋健造事務局長です。

以前私も視察に行きましたが,高知県いの町にて「モリ券」を活用した林業活性化に取り組んでいる団体です。

お時間のある方はぜひ参加ください。

問い合わせは,上越やまざと暮らし応援団(valley@valley.ne.jp)にどうぞ。

2013年02月25日09時24分54秒

地域通貨ゲーム論文ダウンロードできるようになりました

先日出版された論文「学習ツールとしての地域通貨ゲームの設計とその実施結果の考察」『経済学研究(北海道大学)』第62巻第1号69−87頁ですが,

以下のアドレス

http://hdl.handle.net/2115/49698

からダウンロードできるようになりました。

ご関心のある方はどうぞ。

 

 

学習ツールとしての地域通貨ゲームの設計とその実施結果の考察

以前進化経済学会で報告した内容の一部を「学習ツールとしての地域通貨ゲームの設計とその実施結果の考察」『経済学研究(北海道大学)』第62巻第1号69−87頁としてまとめました。

まだ電子版はアップされていないので,アップされ次第こちらにURLを掲載しようと思います。