上越市 地域活動フォーラムのお知らせ

2018年12月16日の14時から,リージョンプラザ上越コンサートホールにおいて上越市地域活動フォーラム「少し先のこと,考えてみませんか 〜人口推計から将来を想像する〜」が開催されます.

本年度は座談会の登壇者兼進行役として参加します.大島区での取り組みや牧区での取り組みをされている方,そして昨年度まで夕張市の再生に関わっていた上越市自治・市民環境部長と共に進めていく予定です.

申込期限が12/7ですが,ご関心のある方は是非どうぞ.保育ルームを利用することもできます.

申込は上越市自治・地域振興課へどうぞ.

電話:(025)526-5111(内線1584)

E-mail:jichi-chiiki@city.joetsu.lg.jp 

〒943-8601 上越市木田1丁目1番3号

ホームページ:http://www.city.joetsu.niigata.jp

国際学会のお知らせ:The 5th Biennial RAMICS International Congress in Hida-Takayama

来年2019年9月11日から15日まで岐阜県高山市で第5回貨幣革新・地域通貨国際会議飛騨高山大会が開催されます.これまで隔年で,リヨン(フランス),ハーグ(オランダ),サルヴァドール(ブラジル),バルセロナ(スペイン)で開催されてきました.

本国際会議は前半2日が学術会議,エクスカーションを挟んで後半2日が実践者会議となっておりまして,地域通貨やデジタル通貨の研究者や実践者がさまざまな研究成果やアイデアを共有していく学会となっています.

学術会議では,学術論文,事例報告,ポスター報告ができます.いずれも英語あるいは日本語で報告できます.アブストラクトの提出期限は2019年3月31日となっていますので,ぜひ積極的に投稿ください.

実践者会議は,シンポジウムやワークショップ,ハッカソン,展示ブースなどの提案を募集しています.こちらの方の企画提案期限も2019年3月31日となっています.こちらの方もぜひ提案ご検討ください.

第5回貨幣革新・地域通貨国際会議飛騨高山大会Web site
https://sites.google.com/view/ramics-2019-takayama/

The 5th Biennial Research Association on Monetary Innovation and Community and Complementary Currency Systems (RAMICS) International Congress in Hida-Takayama, Japan will be held in Takayama, Gifu from 11th to 15th September 2019. This congress has been held every other year in Lyon (France), The Hague (Netherlands), Salvador (Brazil) and Barcelona (Spain).

On the first two days, the academic conference will be held and the excursion will be held on the third day. And the practitioner’s conference will be held on the last two days. The purpose of this congress is to allow the researchers and practitioners of community or complementary currency and digital currency to share various research results and ideas.

At the academic conference, you can make scientific article, experience report and poster report. You can report in English or Japanese. Since the abstract submission deadline is March 31, 2019, please positively post it.
Practitioners’ conference is looking for proposals such as symposiums, workshops, games, activities, hackathon and exhibition booths. The proposal deadline is also March 31st, 2019. Please also consider proposals by all means.

The 5th Biennial RAMICS International Congress in Hida-Takayama, Japan Web site https://sites.google.com/view/ramics-2019-takayama/

『地域通貨によるコミュニティドック』出版のお知らせ

専修大学出版局から西部忠編『地域通貨によるコミュニティドック』が出版されます.

本書では,研究者との協働を通じてコミュニティが自らの特性を知り,変革を行っていく社会実験のプログラムをコミュニティドックと定義し,これまでの地域通貨実践を通じた成果や課題などを論じています.

私は第2編で北海道苫前町の地域通貨実証実験について書いています.また,出版にあわせて,専修大学出版局通信にて,「ゲーミングで地域通貨を知る」というエッセイを書いています.

the 49th ISAGA Conferenceに参加してきました

2018年7月9日から13日にかけてタイのマヒドン大学にてThe 49th. International Simulation and Gaming Association Conferenceに参加してきました.    

今回は,北陸先端科学技術大学院大学の小林重人氏との共同研究で行ってきた合理的意思決定を学ぶためのゲーム「スマホ製造ゲーム」に関するこれまでの結果を口頭発表でおこない,ゲームに関する詳細なルールなどについてはポスター報告を通じて発表しました.

口頭発表のペーパーについてこちらをご覧くださいポスターについてはこちらをご覧ください.

口頭発表については,対象とした2つの中学校の違いをふまえた上での分析が必要という点で課題を指摘して頂きました.ポスター報告については,ゲームのルールを説明したり,実際にレゴブロックを持って行って来た方にやってもらったりしました.

そして,ポスターについては今大会でのBest Poster Awardを受賞しました.今回のポスターについては,他にも優れた研究を行うものもありました.ゲームのオリジナリティに対して評価してもらったのではないかと考えています.

他にも例年どおり,ワークショップなどもあり非常に充実した大会でした.

来年は50周年の記念大会がポーランドのワルシャワで開催されます.来年度に向けて新たな研究をしていく予定です.

 

「なおえつさんぽ」完成!

本年度の上越教育大学体験学習「新水族博物館の来館者に直江津の魅力を伝えるパンフレットをつくろう!」受講者による直江津ガイドマップ「なおえつさんぽ」が完成しました.

上越市水族博物館「うみがたり」や上越妙高駅,直江津駅などで配置していく予定です.

あわせて「なおえつさんぽ」のInstagramも開設していますのでこちらもご覧ください.

https://www.instagram.com/naoetsu.sanpo/?hl=ja

今回のマップ作成において協力して頂いた株式会社バーツプロダクションcocola編集部の栗田さんには大変感謝しております.この場を借りてお礼申し上げます.

ここら日和7月号掲載

上越教育大学体験学習の受講生たちが,直江津紹介ガイド「なおえつさんぽ」とあわせて,制作協力して頂いているフリーペーパーCoCoLoで「ここら日和#67 直江津①」をつくりました.「なおえつさんぽ」とあわせてぜひご覧ください.CoCoLa9月号でも学生たちが直江津第2段を紹介します.

ここら日和はこちらから見ることができます.

「なおえつさんぽ」準備中

本年度の上越教育大学体験学習「新水族博物館の来館者に直江津の魅力を伝えるパンフレットをつくろう!」受講者による直江津ガイドマップ「なおえつさんぽ」の制作が進んでいます.

既に入稿を終え,来週には配布することができそうです.主に上越市水族博物館「うみがたり」や直江津駅などに設定してもらう予定です.直江津やうみがたりに行く際にはぜひ手に取ってみてください.

本日の新潟日報で今回の取り組みが紹介されています.

 

書籍刊行のお知らせ

昨年度まで行ってきた,科学研究費補助金 基盤研究(B)「教科教育と教科専門を架橋する社会科内容構成に関する基礎的研究(研究代表者:松田慎也 上越教育大学大学院学校教育研究科,課題番号:26285199)」の成果として,風間書房から書籍が刊行されました.

タイトルは『社会科教科内容構成学の探求』です.「主として教科教育の側から研究されてきた「社会科」の教科内容を、教科専門の研究者たちが教科教育の専門家たちと対話的に協働しつつ、それぞれの専門性に立脚して、いわばメタ次元で分析・総合し、教科専門と教科教育とを架橋することのできる構成原理を、学術的基盤のうえに体系的に再構築しようという方向性を打ち出している点」が本書の特徴となります.

目次は,以下の通りで,私は第4章第2節「教員養成における経済・経済学教育――その目的・内容・方法に関する検討――」の中で,本学での経済・経済学教育について紹介を行いながら,ゲーミングを活用する可能性について考察しています.

はじめに
第1章 社会科の教科内容の体系的構成にむけて
第2章 空間系の社会科――地理的領域の教科内容構成――
第1節 教員養成系大学・学部におけるGIS教育の分析――教科内容学の視点を用いて――
第2節 防災教育における地理教育の役割
第3節 地域的観点を育成する授業案
第3章 時間系の社会科――歴史的領域の教科内容構成――
第1節 寛延4(1751)年(宝暦元年)高田地震を素材とした授業内容案――日本史学からのアプローチ――
第2節 「社会科的思考力」と歴史学研究者──「私」の研究体験を教科内容構成学的に記述する――
第3節 「世界史」の教科内容の構成の視座
第4章 価値次元の社会科――公民諸領域の教科内容構成――
第1節 童話「泣いた赤おに」から宗教を読み解く
第2節 教員養成における経済・経済学教育――その目的・内容・方法に関する検討――
第3節 憲法学と必修科目「日本国憲法」――教員養成における教科専門の役割――
第5章 社会科教育学と教科内容
第1節 イギリス教育界における「知識への転回」と教員養成――地理教育を中心に――
第2節 国定日本史教科書の中の外国史が担った役割――歴史教育における自国史と世界史を考える前提として――
第3節 社会科教育における価値教育の規範的研究──公民教育研究から──
あとがき

ご関心のある方に本書をおわけすることができますのでご連絡ください.

論文刊行のお知らせ(IJCCR)

地域通貨の国際誌IJCCRから小林重人氏(北陸先端科学技術大学院大学)との共著が刊行されました.ゲーミングシミュレーションとコンピューターシミュレーションを用いた地域通貨導入手法についてこれまでの実践などをもとにまとめたものです.以下からダウンロードできますので,ご関心の方は是非.

Masayuki Yoshida and Shigeto Kobayashi (2018) ‘Using Simulation and Gaming to Design a Community Currency System’ International Journal of Community Currency Research 2018 Volume 22 (Winter) 132-144 <www.ijccr.net> ISSN 1325-9547. DOI: http://dx.doi.org/10.15133/j.ijccr.2018.011

上越市 地域活動フォーラムのおしらせ

2018年3月4日の14時からユートピアくびき希望館多目的ホールにて,平成29年度 地域活動フォーラムが開催されます.

地域協議会での議論や地域活動支援事業を通じた地域活動の現状をふまえた上で,課題解決の事例を紹介しながら,地域自らで課題を解決する住民趣致あの地域活動の活性化について考えていき,具体的な行動につなげることを目的としていきます.

本年度は私がコーディネーターとして入って,三郷区,諏訪区,牧区,中郷区の活動事例を発表してもらい,それぞれの活動の特徴や組織のあり方,直面している課題などについてディスカッションしていく構成になっています.

入場は無料ですので,ご関心のある方は是非どうぞ.

担当は上越市自治・地域振興課です.